ステップ②カーチェックシートで査定のコツを知ろう!

ステップ②カーチェックシートで査定のコツを知ろう!

カーチェックシートについて

車買取の査定は、販売店査定士がカーチェックシートを使用して行います。

こちらがカーチェックシートです。

 

これから、11の査定項目について簡単に説明していきます。

実際に印刷したい方は、コチラからダウンロードしてください。

 

①欄外部分

まず、ここでは車格や駆動方式の情報のほかに車種のクラス分けが行われます。

この車種のクラス分けですが、加減点点数の設定を簡素化するために、車種をクラス別に分類しております。

この分類表はこちらで確認できます。個人で査定額を計算することはできませんが、今後車を乗り換えする際には参考になると思います。

 

②仕様欄

ここには、形状・ドア数・ミッションの種類を確認します。

 

③重点項目欄

修復歴の有無・ボディーカラー・走行キロ数

 

④転記欄

自動車検査証などの情報

 

⑤車両図欄

外装の状態

 

⑥内装欄

シート・内装などの状態

 

⑦車両本体欄

内装外・昨日の加減点

 

⑧タイヤ・ホイール欄

種類・サイズ

 

⑨商品価値欄

走行キロ・修復歴などの加減点

 

⑩装備品欄

有無と加減点

 

⑪価格計算欄

基本価格から査定価格を算出

 

 

チェックの仕方

 

1. 順番に車両をチェックしていきましょう。

車両確認の手順

①外装一巡➡②室内・装備品書類確認➡③右側面➡④前方➡⑤エンジンルーム

➡⑥左側面➡⑦後方➡⑧荷室➡⑨ルーフ➡終了

車両順のチェックポイント

①外装一巡

・車両の傾き

・車高

・ナンバープレートの変形

・パネルの隙間

・塗色の異常(変色・色むら)

 

②室内・装備品・書類確認

・車台番号の確認

・自動車検査証等、書類の確認及び転記

・走行メーター表示値

・シート、内張

・エンジンの始動

・装備品の有無及び作動

 

③右側面

・ガラス類

・外装の傷、凹み等

・パネルの取付け状態及び修復歴

・タイヤサイズ、残り溝

・下回り

 

④前方

・フロントガラス

・外装の傷、凹み等

・レンズ類

・下回り

 

⑤エンジンルーム

・油脂類の量及び汚れ

・パネルの取付け状態及び修復歴

 

⑥左側面

・ガラス類

・外装の傷、凹み等

・パネルの取付け状態及び修復歴

・ネームプレート

・タイヤサイズ、残り溝

・下回り

 

⑦後方

・リヤガラス

・外装の傷、凹み等

・レンズ類

・ナンバープレートの封印

・下回り

 

⑧荷室

・内装

・パネルの取付け状態及び修復歴

・スペアタイヤ、パンク修理キット

 

⑨ルーフ

・傷、凹み等(必ず車両四隅から確認)

 

2. 車両の状態をカーチェックシートに記入していきます。

実際にカーチェックシートの⑤車両図案に記入をして、加減点を行っていきます。

【例】

・右リヤフェンダに1cm以上カードサイズ未満の凹みがある。

➡ 凹みなので記号はU(凹)になり、表よりカードサイズ未満の傷や凹みは1ヵ所につき10点となるため、⑤の車両図案にU10と記入します。

 

・左ドアミラーカバーに塗装修理可能な1cm以上の傷

➡ 傷なので記号はA(傷)になり、表よりミラーの塗装は大小にかかわらず5点なので、⑤の車両図案にA5と記入します。

 

 

このようにして車両の状態を加減点をしていき、点数が決定します。

加減点点数の金額への換算は各社ごとの換算率によって行われています。

 

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